スイちゃんスッポンポン24時間後の結果は!?
今晩は、ヘルシーえっぽこです。
今朝、フミちゃんが綺麗な綺麗な卵を産み落としていました。
底網の所に。
例の
は、躊躇無く、お掃除しましたので、卵ちゃんは積めたくなっていました。
フミちゃんのオケツの周辺は通常通りで汚れや鬱血もなく、その点はホッとしました。
ゴメンね、フミちゃん、環境ドタバタしているツモリが安定してたかな?
気温かな?
産むまで至ったら、育てられるかみたいのが、経験者。
フミちゃんはどんな子達を産み育てるのでしょうね、という気持ちを今後はピシャリと抑えていかなくてはなりません。
フミちゃん可愛い過ぎます。
右はイゴニちゃんです。
日本語でミドリ(アルベド語)という意味です。
ー…ここで最大のツッコミ、同居してたら、そりゃ発情すんでしょ的なところは、いま、研究過程なので悪しからず。
不思議なことに
一羽で産卵を経験したコザクラで、
それじゃあペア飼育で、
で、チチクリマンボしても、むしろ産卵しないケージもあるんです。
もちろん生き物だから個体差もあって当然なんだけど、
場所が同じでも
ケージ毎に日照や気温、風の当たりとか、
何が、どう影響与えているのか、
何が、どう影響受けているのか、
例えばスイちゃん&サーちゃん、
サーちゃんはスイと同居してもしなくても、産みまくっていた頃がありました。
去年、五月に2つ卵を産みまして、
はてなブログには記録できていなかったのですが、そこからはサーちゃんは落ち着きました。
産卵過多のコザクラちゃんの落ち着きタイミングと
春先に1、2個を産んじゃうのねタイプと
そもそも産まないタイプを
ちょっと比較して
個体差、という点以外の視点で、
何か根拠を持った答えや
記事を、いつの日か書けたのなら、そんな日が来たのなら、と思います。
さて昨夜、スイちゃん洋服脱いでみて、着せていない状態で
勤め先から帰って来て
スイちゃんをみたところ…
ちょっとフーフー♪
して肩の周りをチェックしましたが、大丈夫なようです‼
偉いね‼スイちゃん♪
スルーしたのね肩の気になりをスルーしたのねスイちゃん♪
頑張ったね‼スイちゃん♪