11月、晩秋スィちゃん。
読み進める前に。
※閲覧注意※
コザクラインコ、我が家のスィちゃんの自咬症に関する記事です、up画像には特異なものもありますので、
気分を害する表現や文言と感じられる場合がありますので、
ここから先を読む場合は
自咬症への理解や、経験のある飼い主さんでお願いします。
また、読み進める中で、中途に難解な事案や、生理的な嫌悪を感じられましたら、一呼吸置いて、閲覧をお休みください。
こんばんは。
ヘルシーえっぽこです。
フェルトによるカラー作りの流れと、
フェルトの、穴のタイプを。
自分は今回は7センチタイプで作りました。
穴は2タイプあります。
真ん中に穴を開けて、切れ込みを十字に入れる
『サザンクロスたいぷ』
…
うっ…オシャレ…素敵…
こっ…これは…あの方のパクリッチですね♪
すんません、
まるで夜空を彩る南十字星じゃにゃいですか!?
私はこのタイプを頂いた時に知りました…
これが主流だったのか!と。
そして指に突き刺している
『とんがりコーン食べるときに、時折やるやつタイプ』のこれは
切れ込みケツメドタイプ!
略して…
メドタイ!
そもそもケツメドなんて言葉、皆さん知りませんよね…(特に女性)
このメドタイが、
なんと頭から洋服を着せた時に、逆流防止弁のような役割を持つような気がするんです!
※実際は器用に内側を攻撃したい気分の時は、スィちゃんは、なにが何でも内側ペロリンで、…やります!
そこで役立つのが
サザンクロスたいぷ&メドタイの重ね着!
同じ過程でペロリンするにはテクニカルなテクノロジーが必要になるため悪戦苦闘するはず…!
オホホホホー!
ムホホホホー♪
と、1ヶ月ほど、着替えは一週間毎にして、フサフサになったところで、二週間ほどスィちゃんは偉くて無事に過ごしていたのですが、ついにカミカミしてしまったので洋服を着るようにお話しました。
カラーをチョキチョキ作っている時は楽しくて、
どのサイズにしようかな、
どうしたら外側ペロリンしづらいかな?
とか、果ては重ね着するときの色の併せかたを考えたり、前向きに対策しています。