短文。ボブちゃんの雛のお話~セベン~
こんばんは。
一羽目の女の子は、赤目ちゃんでした。
♪(/ω\*)
どのような判断力のもと、計算したらいいか分からにゃーい(照)
…( ̄□ ̄;)!!
第一子は3/5生まれなので、三月下旬までは
ボブちゃんマミーポコ
クリさんパピーにお世話をお願いします。
まず、21日以上をお世話をお願いすること。
そして第一子が一週間たったので、今日からトライしている、わが家のオリジナリティーなお世話。
※遺伝の影響も考えられますので、今回プルーブできたら発表会です。
室温は今現在8度、巣箱に屋根はなく、お休みカバーを、している状態です。
お休みカバーは日中は前面を開けている状態です。
アロエさん、モモちゃん夫婦は今まで四回のブリードで10羽全て70グラム越えました。
(ポポちゃんと梅子先生の子供は67グラムまでで平均となりました。)
(ポポちゃんと梅子先生は離婚しました、理由は、別の所で姉弟ペア(カズさん&ゾロちゃん)が成立してしまい、破局をお願いし、→ポポちゃんとゾロちゃんが新家庭を、カズさんと梅子先生が失楽園です)
ボブちゃんの旦那さんのクリさんは兵庫出身の小柄なメンズなので、どうなるでしょう!?
さて第一子が本当に気になります。赤いお目目はルチノー、レースウィング、クリームルチノー?
葡萄目ではなく、本当に赤いなら
名前は
『ナプラ』に、しようかな(*´∀`)
パボヲー!
あっ!我慢我慢、しっぽ見て決めましょ!
落ちついて自分!
しっぽで判断したほうが、品種が分かって似合う名前が、浮かぶはず。
あっ、雑談が増えて短文ボブちゃんシリーズは無視ですね、それがヘルシーえっぽこです、御免なさい。