ダルマと楽しいバードライフ
ダルマを掲載しないとアップロードできないので…おはようございます、ヘルシーえっぽこです。
年賀状、Poriさんからイケてる6羽構成の頂いてしまいまして…みんな色ちがいで素敵です♪
今日はスイスイすいちゃん、お色直しの日なので
これからスッピンになります
この時、羽軸を一本抜きました…
隔週でクミンちゃん風味のカラー♪
(のぞっちょさん…雪景色素敵でした…宮城は東北六県で、なぜか雪が大変少ないんですよ♪)
(トッシーさん、ジャンプ素敵でした!またジャンプして下さい♪)
抜く、位なら見守りますが、カミカミだったらまたアクション起こします‼
私の友人で、
今はそのご家族の方や小鳥と向き合う事に時の重きを割くため、発信からは一呼吸置かれているのですが、
ノーマライゼーション、の理念。
大きくは、別け隔てなく、飼育。
その場合を持つ仔、持たない仔も、共に同じ環境で、且つ、
ケージのお手入れの際は
同一の、レイアウトケージに。
つまりファーストケージと同じレイアウトの
セカンドケージを用意されてました。
それは成鳥になってからのハンディではなく、
例えば飛ぶ前であったり、自我が目覚める前のハンディではなく、パッシブであれば
意外と苦無くそれが当たり前でスタートしているから、という考え(その友人の解釈を私の方で安易にポジティブに変換し過ぎていたら申し訳ありません)
もしかしたら、S台K鳥のクリニークのK先生が、おっしゃったのは、その意味での『通常のケージでも問題ないのでは』という事で、『通常のケージでなければ為らない』という事では無いので、
通常のケージで、『中の仕様を日々の様子や成長に見合わせて色々チャレンジしてみて、嬉しそうな顔をしたら、それが馴染むものかも知れませんね』という事だと思うんですね。
私自身なら
自己満かも知れませんが、パターンの一つとして、もし良ければお聞き届け頂いても宜しいでしょうか?
…
…
※ここからは不適切な語録や、皆様の備えてらっしゃる感受性によっては不愉快になったり、神経を逆撫でしたりする文言が含まれるので、センシティブな方はディレートしたり、リターン、削除、ドラッグごみ箱して下さい。
それは
世界でモメル、ソコアミ、フンキリ網問題です。
フンキリ網は賛否両論、フォーリンカントリーでは、設置は虐待と捉える考えもあり、なるほど、と思う指摘もあり、私もキッチンペーパーやペーパーナフキンタイプで、元気カラーを享受したり、
若い成鳥小鳥であればフンキリ網は使っています。
丸ケージでは、ナフキンだけ、など。
で、去年からチャレンジさせて頂いているのは
ファブリックな欄鄭マット(買い求め易いものを何枚か)を使う
※
ここから不衛生や不適切な印象を与えるかも知れません。
オシメスタイルで毎晩洗って、ウエッティで底を拭き取り、次のを仕掛ける。洗ったのはミニ洗濯物干しに干してケージ付近の保湿的に干す!
ちなみにランチョンは、小鳥のアンヨ(ハンド)と考え、ハンドsoapでモミモミ洗ってます、
そしてナノックス。
これ、簡単にトイレ汚れもシミも流れ、ランチョンも明るい色なら(ホワイトやライトオークル)
トイレカラーで状態も分かります。
私たちの住む社会は、ホームセンターで一般的に売られるメーカーはフンキリ網主流なのは
飼い主の都合で
『掃除がしやすい』とか
小鳥のアンヨにウンマルコが付着せず、小鳥も衛生面で安心。
とかプッシュしてますが、
仔によって着地でトランポリン的なガシャーーーン!なバウンドする仔もいますので、
フンキリ網はmustではなくニーズにあわせて、と捉えたほうが、心を固め過ぎずにバードライフが過ごせるかも知れませんね♪
そしてペーパーナフキンやキッチンペーパー便利なのですが、なぜランチョンマットの話題かと言いますと、
私自身の共に過ごしている、落ち着いて生活する小鳥や、また私の大好きなアビちゃんが、ファブリック生地なんで
メリットは
なんと
そう!
紙、ペーパーではないから、ガールズ小桜かも知れない小鳥にも、ランチョンなら簡単には噛みちぎりできないことで、年齢を重ねた小鳥や、発情に体力を当ててらんねーよ今は!的な状態にも対応できつつ、
オシメスタイルで洗う事で物を大切にする心を養い、また自分が子を持っていないために、ちょっと親心を自己満で埋められることと、
小鳥の着地にナチュラルなクッションになること、
と、かなり都合良くギラギラ前向きに楽しくバードライフしてます、
お世話させていただく事が嬉しいから、バードライフが嬉しい、とても幸運です♪
ラッチー♪