よいお年を♪
柚子をもぎ取ってお風呂に入れたらピリッときた。
精油成分がもたらす刺激とのこと。
次はリンゴ風呂ですな‼
こんばんは、ヘルシーえっぽこでふ。
友人のサティからフィラメント切れてて臭いというメールが来たので、
冬の保温での連絡を致します。
ひよこ電球タイプのヒーターは、ペットショップ、ホームセンター、通販で多く目にするのは、アサヒブランドとマルカンブランド。
アサヒブランドは日本の電球メーカーによる製造で、マルカンはNISSO関連の、ひよこ保温電球は中国製造となっています。
我が家はマルカンをいまは三ヶ所で使っていて、他はサンコーのあれを使っています。
ひよこ電球にはメリット、デメリットがありまして
コザクラblogで学ばせて頂いたことも多いです。
私は渡り鳥の性質をウッカリ適用してしまい、コザクラは
足元~パーチヒーターステキと思っていて、その概念にスッポリはまっていたのですが、
どうやらそれは渡り鳥や北国の鳥が凍った湖でイケイケなのは足と水掻きの、血管の配置が動脈と静脈側で骨がわか皮膚側かの概念が、
コザクラにも(というか鳥類全体が)と、適用してしまっていたのですね(あせりー)
コザクラちゃんは分類としては呼吸による影響をメインとするようで、
空気を温める、ひよこ電球は効果が高い。
という事を教えて頂けました事に感謝致しております♪Cピー有難ぅん♪
※それ以外は効果がないとか、無駄とか0vs100的な白黒判断をなさらないで下さい♪
そんでサティからのフィラメント事件では
どこからともなくブッと音がして、旦那のプップだと思ったら、異臭?
旦那のプップだと思ったら、そうでもなく、電球を見たらフィラメント切れとのこと。
そこでフィラメントのお話。
これは切れた状態。
いつの間にか焼き切れたりするので、
時折チェックしてくださいね♪
マルカンひよこ電球は、キチンと電球に保護フィルムがなされており、月一のフキフキ掃除(へるえぽウェッティでフキフキだぜ)で、ふと
保護フィルムがテッペンのほうが、ぺりっ と剥がれてまふ!
ちなみにウェッティでゴリゴリ念入りにふきまくると
このようにガラス飛散防止フィルムも剥がれますので、優しくお願いしますね♪
ちなみにこれはマルカン保温電球では電球だけで、お求め安い価格設定で販売されていますので、本体買ったら呼びも買う、とか、交換したら予備ば買う、位のほうが
安心なのかも知れませんね♪
いくつかケージがあり、いくつか本体を稼働させているなら特に♪
ちなみにアサヒの保温電球は強化ガラスで保護フィルムは無いです。
マルカンは保護フィルムがあります。
どちらも割れた経験は『いまの所はない』のですが、
割れたらどうなんのさ、的なサティからの問い合わせで割ってみました!
グモワシャペニャ!
っという勢いで潰れた感じです。
ひよこ保温電球を
ケージの中で、外で使うかは、飼い主さん、小鳥の生活環境や理由付けがそれぞれ違うのですが、
ケージ内の飲み水で
水浴びをした場合、
外付けでも飼い主が飲み水交換や、何らかの条件が不運に揃って
※観葉植物に水を注ぐ、
飲み水を、交換するときにコケル、など『不本意に』な条件
電球にお水が掛かって割れた時も、
私たちの0.1%の大きさのコザクラですから、ガラスの破片や粉末が、何か影響与えたら申し訳ないですからね。
ちなみにサティホームはダークグリーンコザクラちゃんです。
余談でした。
年中カスタムラックスボタンインコデザインパックです。
余談でした(笑)
さて保温電球の使い方で、
個人的に気になると思ったのは、一部のペットショップでアサヒ保温電球100Wをケージ内部の一番上に装着しているのですが、そこにビニールカバーかけているんで、アツアツになっているんです。
これ、素材から、何らかの成分が揮発するんじゃないの~?な位にアツアツなので心配です。
※大気成分を精査した訳ではありません(汗)
※水質調査は大好きです
※妹と水質調査するのが大好きです♪
我が家の保温電球失敗談!
我が家では、コザクラ飼育初期に、丸ケージで内部中間に保温電球20Wを仕掛けて、スイちゃんが暮らしていたのですが、
くるぶし的な付近が…
スレ&少し焼き鳥状態になっていました。
以後、ケージ外部か、内部の時は、すぐ上部にステージなどを仕掛けて、空気を温めつつステージも温めて足元ホカホカ作戦に変更したのですが、他にも良い作戦とかテクニック有りましたら、ぜひアドバイス下さいね♪
あっ!
前の記事でshoppaizoさんからコメント頂いたところのお返事してませんが、個別にメールやり取りしていまふ♪
はてなブログの返信が、さらに無茶苦茶難しいんです、消えすぎ~!