自咬症から10ヶ月~今回は重い記事なので途中に夜ご飯を挟みます~
こんにちは、ヘルシーえっぽこです。
歩きスマートホーン注意な
※閲覧注意※
※感受性の豊かな方を傷つけたり不愉快なおももちにさせてしまう、私の表現力不足、努力不足や、言葉足らずが多い事を踏まえて、戻るか進むか判断願います※
スイチャンです。
左の肩は、このように遠くから見ると良い印象があります♪
↑それと比較すると右の肩はハゲチョビんが目立ちます…湿り気のあるカサブタは、いまは有りません、毛根からビュッと、束のオケケが生えてきて、つくしの草原のようです。
※さや、実際にさや、が、何を指すか分からないのですが、あのプラスチックみたいな透明ストローみたいなオケケを包んでいるものでしょうかね?
2014年の五月、彼はサーちゃん(ナチュラルグリーンコザクラインコ)と、同居を初めて卵が生まれた頃でした。
恋人と過ごし卵が生まれたペア、気分は動物の子孫繁栄から、すると絶好調か?と思われる中で
水浴びを、したときに
コザクラインコ特有の水浴びの香りの他に、何か違和感を感じました。
これは…
食器庫の香り?
ミキプルーンの香り?
さび…?
血液?
スイチャンを、鷲掴みしてチェックしました。
※不快な想いを芽生えさせたら済みません、ここでディナーの、写真に切り替えます※
コンバンミー!
昨夜はマグロのヅケのどんぶりと、おなす塩ラーメンと鮭弁当と、チキンカツ定食を食べました~♪キャフキャフーゥーン♪
マグロはワサビとミリンを少し、そして醤油を掛けて、少し寝かせます。
※私の母の家系はマグロ屋さんグループです。ですので少しばかりマグロを食べる機会が有ります。
海苔をカットして酢メシにのせます~♪
※私の父方は海苔養殖等をしています。NHK でもお笑い芸人のベッキーさんや料理研究家の押切もえさんなどが被災地にきて一緒に過ごして取材などしている場合が多いので、是非みて下さいね♪
『相沢さん家の海苔』で検索してください~♪石巻で一番初めに海苔復興したのですよん♪
おなす塩ラーメン…おなす茹でたらお湯が青紫になりまして…なんとも『そそらない色』になりました…食欲が落ちる色なので、マグロ丼とラーメンとチキンカツ定食と鮭弁当で止めました…ガビーン♪
(ご飯は少な目にしてあります)
…
…以上…食欲自慢でした…
無いの…
食べる『量』でしか自慢できる事が人生で無いのーーーん!
…
戻ります。
やはり怖いのですよね。
このように、一文字、一文字…
活字として打つこと、
公表すること、活字にする事が向き合う事ではないけど、向き合う事でもある。
自咬症のラブバードと、過ごしている
自咬症のコザクラインコと向き合っている飼い主さん、オーナー様は沢山いるけど、みんながブログに、残しているという訳ではないし、
過去に経験された方もいるし
いま現在進行形で向き合われている方もいる。
苦しいし、泣きたいし、抱き締めて欲しい。(←そこは勤務先や恋人や上司や部下に抱いて抱かれてキャッキャして現実逃避することは有ります)
という飼い主がわのアプローチや、状況って中々知る機会がないですよね、飼い主、オーナーさまのメンタルも併せてサポートが、必要なのですよね…(専門医を第一に置いて)
さて2014年の五月末にわずかに血が滲む状態を水浴びで異臭に気づき、
ホスピタルに行きました。
ワンコとキャッツが沢山で
そこは飼い主さまたち、突然のインコ乱入に穏やかに。少しも嫌な顔をせずに、接して下さいました。
お医者様のお話だと、スイチャンを抱き締めてすぐに
『雄だね、発情しているね』
このとき、もう充分と感じました。
バード専門ではなく『バードも見れる場合がある』的な感じの、そのチョイ上だな、と。
でも、もう充分でした。
どのような専門書にもインターネットにも
『完治は難しい、原因の特定が難しい』ことは知っていました。
仙台エリアに、は入ればバード専門が二つ有ります(さっぽろ小鳥のクリニークの工藤先生に関しては有名です)
ただし私の考えとして掛かり付けは30分~60分以内がイメージでした。
お医者様にも限度あるし、判断するのもプロだけど100%ではないし、見落しもある。
私たち人でさえ、これだけ、医療が進んでも総合病院で、たらい回し多発します。
今回のお医者様のスイチャンを抱き締めた時の表情で
その、一瞬だけで、
『雄だね、発情してるね』
その表情で任せると、決めました。
※その直後、レーザービームで滲むカサブタは、焼き焼きされました。
スイチャンぴんち♪
←フミちゃん、→ピーちゃん。
ピー、スイ、サー。
クリ、ぼぶ。
スイチャンとサーちゃん、そしてスイチャンのストレスは何か?
スイチャンは雄の本能に任せて繁殖活動続けさせました(私の判断が間違っていたのかも知れません)
スイチャンの、初めての子供が見たい…この手でスイチャンの子供をお世話したい、スイチャンのような、お利口なバードが増えたのなら…
そんな飼い主のエゴイズムで進めました。
繁殖が終わる頃は、右肩に一円玉の半分くらい?ピーナッツ位のハゲチョビんができました。
そこから皮膚のカミカミ防止のために、フェルトのカラーをつけ始めました~、すぐに、ペロリンして、首回りを抜きまして、届く肩エリアは赤い皮膚になったり。薄く赤い滲む状態。
その頃、『ボンちゃんおはよう~スイートピーさん~』
※青い字に変化してインターネットに、ワープするリンクの書き方が分からなくて済みません(チョビさん遊びにきて教えて下さい(爆))
そのスイートピーさんが大変な時期でしたのにずっと心配りを私に贈って下さって…(涙)
その頃は、無茶苦茶だったのです、
5月24日妹の誕生日
5月24日妹、旦那から車で崖に落とされる!
5月24日梅子先生、亡くなる。
同時多発テロです(涙)
記事にはしていない事故と別れも有りました、地獄のような5月24日…
張り裂けそうな想いを助けてくださったのは、ブログ村コザクラインコカテゴリーの諸先輩方でした…。
毛引き、これは発生しちゃうと我慢できる、状態です。
自咬症、これはダメなんです…(語弊があったら、すみません、対処がすぐに必要というイメージ)
どうしても小さな体、血が滲むのは感染症や合併症が。
そのため、二枚重ねになったフェルトカラー、スイートピーさんがアドバイスしてくださったり、こんな私に、み教えを享受して下さって…いつも私や小鳥たちに優しくして下さって有難うございます!
フェルトの、カラーは約八センチで、
真ん中に竹輪の穴のような、穴をあけています。
そしてその竹輪の穴に4ヶ所かな?スリットを少し入れています。
二枚重ねのフェルトだと、ツルッパゲの部分が二週間で、フデゲ毛根が、ズンズン生えてきます。
←千鶴子。→ヲティ。
←ピー、→フミちゃん♪
あーピーちゃ~ん♪可愛い過ぎる~♪
ピーちゃん大好きなの~誰にも貰われなかったピーちゃん♪
シナモンとルッティノーとパイドの遺伝を、持ったいけてるピーちゃん♪ホワイトフェイスも隠し持ってます♪
人気ないの~♪
だから、えっぽこ独り占めなの~♪
(すみません、自咬症書いていて辛くなったので現実逃避しました…戻ります)
そんなこんなでスイチャンの、フェルト二枚重ね生活は。カサブタ~血の滲む状態は抑止できて、フェルトの、カラーを選んだり少しばかり余裕ができました。
ある時期、スイートピーさんが
『生まれた環境、育った環境が影響する場合をe リコ先生から伺った事がある』(←間違えていたらすみません)
という記事をupして下さって…
スイチャンは、ホームセンターで販売されていました。
多品目にわたる雛が水槽に入っていて、水浸しのアワダマだけで育っていました。
(雛は都会の静岡~仕入れのようでした)
やはり繁殖地域は
大阪エリア、三重県。静岡が、有名で、そこから問屋さん~ショップに流通する、それを私たちが目にする場合がほとんどで、
雛ちゃんの家系や、親の様子はブリーダーさん、なおかつ日々の事までは日々のブログされているような方でないと。私たち一般メンバーは、伺い知ることは、困難です。
プロが、いても日々ブログされているとは、限りません。
スイートピーさんが、しばしば『ボンちゃんの親はどんな感じだったのだろう?兄弟はいたのかな?』
その言葉、スイートピーさんの、優しい気持ちやブログは、影響力が大きく、私も沢山(涙)しました。
スイチャン、水浸しのアワダマで育っていて、すぐに、お迎えを決意しました。
あるブログでこのような話が有りました。
お迎えの理由は
①目と目があって運命の出会いビビビ!
②ペアの相手を、探していて
③救出
救出、私程度のお世話でも許して欲しい…気に入るか分からないけど、私のおうちのシードを、他の子達と共に…
※育った環境も部分的に関与すると考えられますが、もちろんそれが断定的なものとも言えません、部分的に関与する、一部関与するという領域です。
これが生まれた環境からのアプローチです。
そしてさらに。
いったん休憩します。
クリ、ぼぶ、サー。
ぼぶ?
どうしてそんなに綺麗なの?
どうしてそんなに可愛いの?
どうしてそんなにおデブなの?
※ボンちゃんと、ボブちゃんは名前も半分同じで、遠い親戚かも~♪静岡出身の、親から生まれたボブ。とスイートピーさんと少しばかりお話コメントさせて頂いた事も有りました。
ボブちゃん?産みたいのね?
ボブちゃんにそっくりな、子供は
『日本ブログ村コザクラインコカテゴリー』の
『東北インコ生活』同盟?Shoppaizo さんホームに『なすびちゃん』がいます♪
ボブちゃん産むのは待っていてね?
ボブちゃん伝説フォーはもう少しばかり待っていてね。
最後のアプローチは
『遺伝』です
花鳥園のような、環境ですらメキシコインコ達がハゲチョビんになるように、
ストレスフリーでも…
そんな、なか貴重なる記事を
『チョビさん~日本ブログ村コザクラインコカテゴリー~きぃちゃんと一緒~あんずもいます~』
のチョビさんが
毛引き~自咬症~他のホームで、同じように大切に飼われているフジコちゃん(きぃちゃんと同じ位に、バリバリ綺麗なフジコ♪フジコらぶ)
で、きぃちゃんとフジコ♪の親バード情報を訪ねたようなのです!
そしたらなんと!
と言う事がありまして、複合的な理由があることに、初めて知る原因のアプローチもあって、驚きと長い視野で向き合う事を改めて痛感しました。
それでは
何より読んで下さった方…誠に、真に有難うございました。
途中、多くの誤った表現や適していない言葉、乱暴な議論が展開されている事をお許しください。
今回
スイートピーさん、チョビさん、Shoppaizo さん
083さん様ホームの、フジコっち♪など沢山の、方の名前をおだししてしまい大変申し訳ないです、
是非、インターネットにあまり取り組んでいないかた、ブログをされていないかた、打ち明ける勇気や相談する勇気を育てている段階の方の
力になってください…お願いします…お願いします!
その方々には、優しい、優しい方の力が必要なんです。
私には優しい、優しい、面白い、優しいあなた方の力があったから飼育が楽しくなっています。