自咬症から…
おはようございます!ヘルシーえっぽこです。
※閲覧注意※
スイチャン。いま彼は赤いフェルト二枚重ねのカラーにチャレンジして、他の鳥類よりラブバードに比較的顕著に現れる自咬症に取り組んでいます。
ちなみに一枚ですと、大変器用、かつ大胆にペロリン&ペロンチョポン!してチッチしちゃいます。
※ペロリン→エリザベスカラーをたくしあげる。
※ペロンチョポン→エリザベスカラーを脱ぎかける
※チッチ→皮膚や毛根、ふでげを、カミカミ。
(゜д゜)
↑
私が顔文字使うということは、極限に晒されているのですよね…
『クチバシをみて!マッキイロでダッチブルーそのもの♪』
ー…
スイチャン~…いま自咬症のお話なの…(-""-;)
二枚重ねのカラーだと毛引きも抑止でき、毛根ザワザワ生えてきます、一枚のカラーだとペロリンして
『ショートボブ』に変化します!(# ゜Д゜)
そういう事じゃないのスイチャン…
左の肩は順調に治り傾向なのですが、→はザクザクで、やはりカラーを、脱ぎますとカサブタ&赤く腫れる?血が滲む状態です。
『だってケージ暇なんだもん…』
ー…サーちゃんという嫁がいるでしょ!
↑
そんなスイチャン、我が家では一番ヒーターに張り付くタイプで、保温電球の↑で寝る&待機する時間と期間が長いために二度ほど足が焼き鳥になっています。
対策として。保温電球は横より上が熱くなるためにサンコーで販売して下さってますステージを、すぐ、↑に設置して保温電球の↑に長期滞在できないようにしたり、
丸いケージでは。ニーム素材のハシゴを設置してます♪
丸いケージでは、ステージが、設営できないためです。
『えっぽこ…もうカミカミしないね』
やだ…スイチャン…だったら始めからカミカミしないでよ…塗り薬の名前を忘れないで…
【ポピヨンよーど】
ポピヨン塗り塗りする側の気持ちも考えてスイチャン!
ポピヨンだよポピヨン!
ポピヨンは流血したときに塗っています、なので全然減っていません。
スイチャンはホームセンターで、アワダマの水割りで育っていた所を保護するような気持ちでお迎えしました。
写真をみてわかるように、毛並みは元の質がよくありません。
骨格も小さいように思います。
自咬症から…脱却の道は…
険しく楽しく♪