スイチャンとの歩み(記録2)
こんばんは。
勤務先では美空ひばりさんの愛燦々が繰り返し頭を流れました。
ブログ、訪れてくださった方に素敵な内容をお伝え出来たらいいのですがね。
『運命的なペレットに出会えた』
とか
『毛づや絶好調』
とか、
少しずつ歩みますね。
Gacktさんが15年位前にMALICE MIZERの頃に
『振り返る事は歩きながらでも出来る』とおっしゃってました。
まずスイチャンのプロフィールは
2013年七月生
八月にホームセンターにてお盆に出会ったのです。
しばらくは、黙って見つめていたのですが、とうとう込み上げてくる感情を抑える事ができず、のお迎えです。
アワダマオンリー育ちで、尾がストレスラインにまみれ、もはやボーダー柄の品種と思えるほどで、そくお迎えしました。
お迎えして直ぐ、私は埼玉出張が決まり、ホテル暮らし。
母親のヒロミが一生懸命お世話し、我が家の中では一番の手のり&コネタ芸をする仔です。
※皆さんの飼われている仔のような手のりというベッタリ手のりでは有りません。
※人に依存しないよう、彼らにとって人が第1にならないように、人に対して恐怖感なく、フランクな距離感という、バードとして自立型に寄れたら、という飼育です。
※ホームセンターで、コザクラ雛ちゃんは複数いましたが、触って雄と分かる仔をお迎えしました。
と、幾重にも重なった理由からです。
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肩をいじっています、
そして。
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クチバシに、これがつきました。
カサブタ(瘡蓋)の毛根が痒いから?なのか、もちろん憶測です。血はにじんだり、流れておらず、クチバシにもついていません。
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毛並みを分けてみました。
スイチャンは我が家のバード達のなかで、唯一…
水浴び後が『ガッシュ(ワキガシューではないですが、省略して)』なのです。
そして、ギッているんです。
なので、地肌がオイリーで羽毛が、まとまっていると朝の段階で思い込み、お掃除のあとの霧吹き大会でカサブタに気づいた形です。
ちょっとムードが、片寄りすぎて暗くなる可能性を含みますので、ガラッと。
いまさらですが、母方の親戚いとこ系統はお医者さんや獣医(獣医三兄弟トリオ山形ーズ)さんなど沢山います。
そして母の日のことでしたので、ミータンのおうちにお伺いして
一緒に食事をし、お花を眺めながら
談話室で
『スイチャンはウロコインコみたいだから』
『賢すぎるとナィーブ&デリケート』
と前向きカミカミ方面に流れて、
そして前回は『同居のサーちゃん』の件を出した時点で、私はサーちゃんへの責任を1%以上含めさせた自分を恥じます。彼女へ責任を発生、加味させるかのような弱いものイジメじゃないですか!
ここで、安心したこともあります、だからこそスイチャンとサーちゃんに原因はないということ。
今と、これから、スイチャンとお話しながら、少しずつ私の至らなかった心を彼に教えてイタダケルように、小さな、小さな小さな努力を重ねていきたいと思います。
※スイートピーさんへ※
さきの日記をしたためたとき、
コメントをひとつひとつ打つことが本当につらかったでしょう?
あなた様に、このような文字を打たせる事が本当に…それなのに、それを乗り越えてコメントくださった事に強く感謝致しております。
私はいたって元気で、落ち込むことはなく、あれこれ思い返したり、スイートピーさんや皆様のブログから沢山の知恵や経験のページを読みはじめているところですので、その中ですぐ心のこもったアドバイスと思い遣りを賜り、本当に有難うございました!
※ダミ声の日記から沢山アクセスが増えている印象があります、せっかく来てくださった皆さんに明るさの不足したブログ日記になってしまい、申し訳有りません。
見守られていることを、実感…痛感しているからこそ、もう少し。悪あがきさせて下さいね、本当に有難うございます。
そして、よい記事にて、皆さんの目に留まるように、努めなければなりませんね!