エッポゴがコザクラを大切にできなかった日
こんにちは、突然で申し訳ないのですが、スイチャンに自咬が見受けられました。
バードのお掃除系統お世話も終わり、霧吹き大会をしている時に、香りで異変を感じました。
両肩のつけねの次の所というのでしょうか、カサブタ(瘡蓋)になって、ボルドー色のようでした。
自分本意で、大変申し訳ないのですが、時間が取れる水曜日まで様子をみて、セカンドオピニオンを病院で頂きたいと思います。
自分で咬んだのか、同居のサーちゃんが襲ったのか正しい見解は直ぐには分からない状態です。
過去に毛引き現象のあったアロエさんは腰から脚が毛引きの範囲でしたが、スイチャンは、その辺りは大丈夫なようでした。
病気であれば、真っ先に病院での診察を求めるのですが、病気より
私自身のみの至らなさと、管理不足、愛情不足に100%問題があると自覚しています。
そして、その点においては、ブログ村の皆さんがセカンドオピニオンを、越えるファーストオピニオンとトレイサビリティ、記録の、積み重ねが大変重要な位置付けとなっている事がケンチョニ露呈されていることを実感しています。
皆さんの経過の記録、とられた対応、フード、ケージレイアウト。
記事と画像でアマチュアな立場からも凄く分かりやすく記録されていると断言できますので、頼らせて下さいね。突然のお願いで本当に申し訳ありません。
そして彼自身を傷つけるまでに至らせた私の心と飼育のスキルのバランスの悪さを強く反省しています。
スイチャン自身は通常通りシードも食べ、羽ばたき生活している状態です。
前回は沢山の方が訪問してくださったようで誠に有難うございます、いつも多くの方々に支えられていることを実感しております。
いつか、よいお知らせが出来るように努めますので、是非、叱咤激励や、アドバイス有りましたら宜しくお願いいたします。