■巣引き、戻し交配■

見てみて!f:id:finalpacific:20131218201901j:plain
ほら冷蔵庫なんですが、我が家は4台でしたが一台をお片付けすることに…なんて余談はスルーして
見てみて!
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この水槽、
なんと60センチ水槽が三分割なっている、伝説のグラスアクアタンク、アクアスィステムの水槽なんですスイスイー

スイチャン
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というのも、震災の影響力が激しく、ようやくお片付けした家具とかもあり、お昼に水槽を洗いまして、干しました。
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これは、血統、血脈別に雛を育てたり。

一羽一羽、個別にすることで、人間なれ&感染症防止。

とか、用途は色々ですよ~。

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↑アロエさんと
↓モモちゃん
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ノーマルのライトとダーク、
オーシナのライトとダーク。
その他には産まれる品種は有るのかな!?とかドキドキしてます。

また
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クリさんとボブちゃんからは、どんな仔が産まれるのかな!?これもドキドキです。

↓アロエさんとモモちゃんの、第四期生の、サーちゃん。
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早く慣れてん!

きっと
大人になったら…

こんな顔になるのかな…

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マチガイナイ!

ドトールのミラノサンドは67%マチガイナイ!

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み『んだすぺ?』
(そうですよね?の仙台弁)

『み』は、秋田市の姉の所に行ったミドリンです。
この3羽は『アロエさんモモちゃんの第二期生』で、オーシナはカズさん&ボブちゃんなんですよ~!

この頃は、いま以上に知識もなく、『顔が赤くない!伝説のピンクフェイスだ!』とか、
『ORANGEふぇいすかも』とか、無鉄砲な発言が私と妹で繰り広げられていました。

そうそう、こちらも皆、70グラムクラスで育ったのですが、
しばしば体格は
遺伝
雛の時の栄養
と言われますよね。

自分は挿し餌は
23:00
02:00
06:00
なんです。
勤務先は車で12分なんですが、拘束時間や家事の関係で。

雛ちゃんはいつも、
『黒瀬ペットフー○の雛のごはん』だっけかな?

それにチラッと黒瀬ペットフー○さんの粟です。

なぜかと言うと!




なぜかと言うとさ!


原料に、落花生が上位に入っているから。

あとはきな粉たんが良いと言う昔からの小鳥やさんも多いと聞きまして、あぁ豆か!
豆がいいのか!
オラも落花生も柿ピーも好きだはー!

ということで、その黒瀬さんのネリネリ餌を雛ちゃんにあげるんですね~。

たまにケイティー?(名前間違えていたらスミマセソ)
こちらはオメガ3脂肪酸、
これも大切な栄養分ですよね~なんか知性的に育ちそう(^^)d

で、
世間は色変わりや、ダークのダークのダブルダーク因子とダブルダーク因子交配でトニカクダーク因子!トコトンダーク因子!ヤエ!とか、
必要に迫られてとか、自然な結びつきの流れとかならともかく。

劣性遺伝をアタイは極めたいの!的な近親を繰り返せば、体質がよわくなったりする事も場合によっては加味しなければならないので、

原種に近いのを挟むのも、体格や体質のキープに目線を向けた場合に必要になる案件を、持ち合わせる事がありそうですね。

チミン
アミン
グアミン
シトシン
この四つの塩基配列に、なにがそれぞれ乗るのでしょうね。

柿ピー食べながら妄想します。

ハンガーを『えもんかけ』と言う、
小さなバイキング、ビッケを知る世代のヘルシーえっぽこでした~

おやすみっこ。


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