ときどきオカン～逃走犯への行政を超越する住民の対処～…とコザクラ
14日、早朝から私の住む町に『取調室から脱走したドイツ人が…』～最後の目撃情報は私の住む、東北で最も小さな町、ヶ浜にて。
ということで、県内3400人体制で検問やら追跡調査が。
ここまで、脱走後に事情を知らぬ宮Ｇ県民は多賀城駅に送迎ヒッチハイクドライバーとしてランデブーしたり、スリッパをあげたり、果ては青いブレザーを贈ったり…メガネまでも。
と、事情を知らないながらも、色々な方々のハートフルな対応で、逃亡者ドイツ人も、頭を冷却し、自己と見つめあう時間を割くことが出来たのではないでしょうか？
ウチのオカンも『サツでカツ丼、親子丼じや可哀想!ラーメン食べたくて暴行事件になったんだから…寒いなか逃げてるからジャーマンポテト食べさせたい…』
など、三蔵法師もビックリな広いココロで事件の経過を見守っていました。
ー…、ハウッ!
こんばんは、オバンデガス。
今日の写真は…９月に生まれた雛の体重を、測ったものから→
↑なかなかですね～、そしてコチラは去年の７月生まれのゾロちゃん→
↑只今発情期で気性が荒いですが、羽毛質が大変良くて綺麗なグリーンです。
コチラはボブちゃんとクリさんのアップ→
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ブログの記入作業をずっと肩に乗って二人でモニターを見ています。
スイチャンのカゴに探りを入れていたボブちゃん→
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スイチャンはカゴに貼ってあるテプラは『スイさん』で表記しています。
勝手に骨盤触ってオスと判断。
最後に…
宮城県は仙台市泉区の北、富谷の北の三本木エリアの、春の風景ですよん。
見に来て下さって有り難うございます！
